楽日記 〜クローン病もまた楽し〜

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help リーダーに追加 RSS 『父親たちの星条旗』と『トリスタンとイゾルデ』。

<<   作成日時 : 2006/10/30 23:50   >>

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昨日見れなった映画を見に。
ほんとは『アタゴオルは猫の森』を見に行こうと思ってたんだけど
朝一しかやってないのに寝坊した(笑)。

まずは『父親たちの星条旗』。

クリント・イーストウッドが監督した
太平洋戦争における硫黄島をめぐる戦いを
日米両方の視点から撮った二部作のアメリカ編。

アメリカ人が撮ったものとしては
冷静に太平洋戦争を撮ってると思う。

『硫黄島からの手紙』という日本編があるからか
こちらにはほとんど日本人は出てこない。
ただ弾を撃ってくるだけで。
アメリカだけの話。

だけどアメリカのやり方を非難している
反戦映画になってる。

ストーリーは日本人にも納得できる話になってるけど
撮り方がややこしいのでちょっと混乱するけど。
おまけに俺には途中まで誰が誰だかよくわからんかったりもした。

もっと普通に撮ったほうがいい気もするけど
まぁ少しは特徴的な撮り方を出さないといけないか。

『硫黄島からの手紙』も楽しみになった。
日本側の視点というのがアメリカ人がどう描くのか。
ちょっと怖い気もするけどね。

俺的満足度:7/10
「戦争に英雄なんていない」

続いて『トリスタンとイゾルデ』。

『ロミオとジュリエット』の元になったらしいケルトの悲恋物語。
アーサー王伝説の中にも取り入れられている。

大学行ってたときに一般教養でとった授業で
この物語の本を読まされた。
何の授業だったか忘れたけど(笑)。

これは実にヨーロッパらしい騎士物語で悲恋劇で。
まぁ元祖と言える話だから当然だけどまさに王道。

甘ったるい恋愛映画でなく
きちっと作られているいい映画だと思う。

はじめに作ったずれがどんどん大きくなって
国を滅ぼすようなずれになっていく
ストーリーも見ごたえがあるし。

あそこら辺の話が好きな俺としてはとても楽しめた。

俺的満足度:7/10
「授業で習ったのより全然いい(笑)」

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